沿革 創立以来、半世紀に及ぶ歴史を有する本学園は、通信制課程での技能連携教育と通学個人生や定時制課程において、統一した理念に基づく幅広い独自の教育を実践してきました。 1960年(S.35)4月公益財団法人 日本科学技術振興財団設立 1963年(S.38)12月学校法人 科学技術学園設立認可 1964年(S.39)1月科学技術学園工業高等学校設置認可 (広域通信制課程、機械科、電気科、修業年限4年) 4月第1回入学式 本校の母体である日本科学技術振興財団が東京12チャンネル(現テレビ東京)を開局 並びに科学技術館を開館 1967年(S.42)2月第2代理事長 柴田 周吉 就任 4月第2代校長 飯田 吉郎 就任 1968年(S.43)3月第1回卒業式(灘尾文部大臣来臨) 1975年(S.50)4月普通科設置 1977年(S.52)4月科学技術学園高等学校に校名変更 1989年(H.元)4月高等学校の修業年限を通信制課程3年以上に変更 2004年(H.16)4月eラーニングコース開設 通信制課程教育実施区域を拡大(47都道府県) 2009年(H.21)5月第6代理事長に杉下俊雄就任 2010年(H.22)9月東京本校校舎をリニューアル 2011年(H.23)4月通信制課程教育実施区域を拡大(55の国と地域) 2014年(H.26)11月創立50周年記念式典 2016年(H.28)4月第8代校長に吉田修就任 2021年(R.3)3月第7代理事長に吉田修就任